海賊キャッツのガレー船―編集長ジェロニモ〈13〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
まちがいだらけの電話帳を発行してしまった編集長ジェロニモ。みんなのいかりの声にたえかねて気球で旅に出かけるが、とちゅうの海で、ブラックパイレーツひきいる海賊キャッツにおそわれた!さて、ジェロニモたちは、無事ににげだすことができるのか。
内容(「MARC」データベースより)
まちがいだらけの電話帳を発行してしまった編集長ジェロニモ。みんなのいかりの声にたえかねて気球で旅に出かけるが、とちゅうの海でブラックパイレーツひきいる海賊キャッツにおそわれて…!?
世界8ふしぎ?!―編集長ジェロニモ〈9〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
絶世の美ネズミに心をうばわれた編集長ジェロニモ。相手にされずなやんでいると、あやしい魔女ネズミが予言をする。「探検旅行に行けばすべてがうまくいく!」。その言葉をしんじたジェロニモたちが見つけたものは?そして恋の行方は。
内容(「MARC」データベースより)
絶世の美ネズミに心をうばわれた編集長ジェロニモ。相手にされず悩んでいると、魔女ネズミが予言する。「探検旅行に行けばすべてがうまくいく!」 その言葉を信じたジェロニモたちが見つけたものとは? そして恋の行方は?
倦怠 (文庫)
Amazon.co.jp
1960年に発表された本著はモラヴィアの代表作で1961年ヴィアレッジ賞を受けた。イタリア60年代を代表する作家だが、映画のシナリオも数多く手がけている。モラヴィアの作家としての新境地を開いたといわれる本作は、戦後の混乱を経てネオキャピタリズムが社会を支配する状況の中で書かれたもので、ドリック・カーンにより映画化され1998年度ルイ・デリュック賞を受賞している。
主人公ディーノは裕福な家庭に育ったアマチュア画家。なぜか社会にうまく順応できない。現実とのつながりを実感できず、虚無感を抱いている。この空しさを「倦怠」とモラヴィアは言っている。あるとき17歳の少女(娼婦と見まがうほど性に対してあっけらかんな自然児)チェチリアと出会うが、彼女の男性遍歴に苛立ち嫉妬するうち、いつしか倦怠感は消え、彼女を現実として受け入れる。現実と自分との接点をチェチリアを媒体として見出す過程がおもしろい。モラヴィアは1990年、83歳で没した。(本吉洋子)
出版社/著者からの内容紹介
ルイ・デリュック賞受賞の新作フランス映画「倦怠」(C・カーン監督)の原作。空虚な生活を送る画学生が美しき肉体の少女に惹かれ、次第に不条理な裏切りに翻弄されるイタリアの巨匠モラヴィアの代表作。
パロマー (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
中年男性,職業不詳,妻と娘1人,パリとローマにアパートを所有.それがパロマー氏だ.彼は世界にじっと目を凝らす.観察に徹しようとする彼は,しかし….視覚的・文化的・思索的経験という3種の主題領域がそれぞれ記述的・物語風・瞑想的に書きあらわされ,三層に三重に積み重なって27の短篇が響き合う,不連続な連作小説.
内容(「BOOK」データベースより)
中年男性、職業不詳、家族は妻と娘一人、パリとローマにアパートを所有―これがパロマー氏だ。彼は世界にじっと目を凝らす。浜辺で、テラスで、沈黙のなかで―。「ひとりの男が一歩一歩、知恵に到達しようと歩みはじめる。まだたどりついてはいない。」三種の主題領域が交錯し重層して響きあう、不連続な連作小説27篇。
マンゾーニ家の人々 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
家族という大河の流れのなかでくりひろげられる激しくも淡々とした貴族の日常生活を、膨大な書簡を通して再構成し、イタリア統一の波乱の時代を生きた、文豪マンゾーニとその家族の生涯を描く。『ミラノ霧の風景』の著者が、秀麗な訳にて贈る現代イタリア文学の傑作長編。
内容(「BOOK」データベースより)
イタリア統一の波乱の時代を生きた文豪マンゾーニとその家族の生涯を、膨大な書簡を通して事実が自ら語るにまかせて描く。『ミラノ霧の風景』の著者が、秀麗な訳にて贈る現代イタリア文学の傑作長編。
冬の夜ひとりの旅人が (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
次々に斬新な方法を創り出すイタリアの作家の、型破りな作品。すぐに中断してしまう、まったく別個の物語の断片の間で右往左往する「男性読者」とそれにまつわる「女性読者」を軸に展開される。読者は、作品を読み進みながら、創作の困難を作者と共に味わっている気持ちになる、不思議な小説。
宿命の交わる城 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
文学の魔術師カルヴィーノが語るタロットの札に秘められた宿命とは……世界最古のタロットカードの中に様々な人間の宿命を追求しつつ古今東西の物語文学の原点を解読する! 待望の文庫化。
内容(「BOOK」データベースより)
文学の魔術師、カルヴィーノが語る、タロットの札に秘められた宿命とは…?王、女王、騎士、兵士など、城にやってきた様々な人間たちの物語が、タロットの札を並べるがごとく紡ぎ出されていく。世界最古のタロットカードの中に、様々な人間の宿命を追求しつつ、古今東西の物語文学の原点を解読するカルヴィーノ文学の頂点。
ポリッセーナの冒険 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
イタリアの町や田舎を舞台繰り広げられる、女の子の冒険ものがたり。
内容(「BOOK」データベースより)
ポリッセーナは、イタリアの町に住む女の子。しかられるたびに、「ほんとうのお父さんやお母さんなら、怒るわけないわ。わたしの親はべつにいるのよ。王さまか、お金持ちの高い身分の人にちがいない…」と空想をふくらませています。そんなある日、ポリッセーナは自分がほんとうにもらい子だったことを知ってしまいます。家をとびだしたポリッセーナは、動物曲芸団をひきいるルクレチアに助けてもらいながら、両親をさがす旅に出るのですが…さいごまで、はらはらどきどき、本を読むおもしろさがたっぷり味わえる、たのしい冒険ものがたり!小学校低・中学年~。
周期律―元素追想 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
アルゴン、水素、亜鉛、鉄、カリウム…。宇宙の、物質の源に思いを託し、アウシュヴィッツ体験を持つひとりの化学者が自らの人生の断片を綴った自伝的短編集。各篇のタイトルに元素名がつけられ、全21篇がまさに文学の周期表を形づくる。
キスの運び屋 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
最後の最後まで、結末が読めないワクワク・ドキドキが続く8編からなるショート・ショート集です。各編とも2、3回の朝の読書の時間だけで読むことができます。
第1章「アルチバルド・ヴァカンツァ氏のニュース」…ある朝、いつものように新聞をひらくと、そこには真っ白な空間が…。ニュースが姿を消してしまった世界でヴァカンツァ氏がやったこととは。第2章「アレッサンドラの窓」…美しいアレッサンドラの心を手に入れようと、窓の下で若者たちが列をなしています。ところが窓は開く気配もありません。どうすれば窓は開くのでしょうか。第3章「キスの運び屋」…遠い戦場にいる良人のために、夫人はキスを召使いに運ぶように命じました。頼まれた召使いが考えた方法とは…。第4章「サウル親方の靴」…たぐいまれな腕をもったサウル親方のつくった靴には不思議な力が備わっていました。その靴を履いたまま地獄に落ちたモディは…。ほか4編。
内容(「BOOK」データベースより)
新聞が真っ白で読むところがない!「キスを運んでほしい」って言われたら…、病気たちが集まって会議を開いたのですが、そこで話されたのは何?などなど、不思議で楽しい話を集めたショート・ショート集。
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